【シャッターの故障修理や新設】シャッター119ドットコム｜迅速24時間見積無料｜大阪市

シャッター１１９が選ばれる理由

•  最初の電話口にシャッターに詳しい人間が出るから状況判断が早い。
• 現場に何が必要かを直接電話でお客様に確認しているので現場でスムーズ
• 現場に到着した職人と直接金額交渉できるので、トラブルが少ない。
• 現場についた職人が全権を持っているので【電話でごにょごにょ】がない。
• 【スーパーシャッターマンブログ】などを検索して見れば経験豊富な12年以上のシャッター屋さんだと確認できる。
• 20年以上シャッター故障修理、新設で商売できたのは技術は最高水準、信用、信頼があったからです。
• 施工、修理後も【3年保証】とトータルサポートで安全、安心してご使用いただけます。
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手動シャッターのメンテナンスの裏話

もしかして、シャッターの修理の【ついで】にメンテナンスをシャッター業者に依頼していませんか？もしくはシャッター業者にメンテナンスを提案されていませんか？実はね、メンテナンスはおいしい仕事なんですよ。例えば手動シャッターの鍵交換を依頼したとします。業者に鍵交換のついでにメンテナンスを提案されたとしたら、請求金額は5万円前後になります。はっきり言って手動シャッターのメンテナンスなんてケースめくってバネとプーリーに【注油】位しかありません。これに左右のガイドレールに注油してメンテナンスという名目で2万円以上を普通に請求されます。【追加で点検口を開けたり足場が必要な場合別途請求】ひどい業者ならもっと高額になることも……ハッキリ言って10年以上前の手動シャッターのバネやプーリーに注油してもYouTubeで見るようにシャッターの上げ下ろしが劇的に軽くなったりはしません。手動シャッターのメンテナンスを依頼したい場合はメンテナンスではなく【バネの調整】を依頼するのが正解です。調整ついでにバネとプーリーに注油をお願いすればメンテナンスは完了ですね。くれぐれも無駄な【ボリュームアップ】には気を付けてください。当社は修理完了後は各部注油が修理メニューに入っているので、安心です。

こんな時はご相談ください！！シャッターに関するお悩み一発解決！

• お店の開店時間なのに、シャッターが動かない。手動シャッターの鍵が回らない。
• 電動シャッターが「キー、キー」うるさい。
• 取り付けて30年位経つのでそろそろ取り換えたい。
• 電動シャッターが勝手に降りてくる。
• 電動シャッターにリモコンを取り付けたい。
• 手動シャッターが重くて上がらない。
• 手動シャッターの鍵だけ交換したい。
• シャッターの一番下の部分が腐ってしまったので、そこだけ交換したい
• 古いシャッターの中柱でも交換できますか？
• 手動シャッターの取っ手のプラスチックが割れてしまった。
• ガレージのシャッターを新しくしたいと思います。
• 倉庫の手動シャッターを電動シャッターに変えたいのですが。
• 電動シャッターの開閉器から変な異音がして凄く熱くなっている。
• 今使っているリモコンを増やしたい。
• 手動シャッターの鍵を挿したまま、シャッターを一番上まで上げてしまった。
• なるべく修理費用は抑えたいが、しっかりとシャッター工事をしてほしい。
• 子供が小さいので家の電動シャッターに安全装置を追加したい。
• 倉庫の壁を壊して電動シャッターを新規で取り付けたい。
• シャッターのメンテナンスを自分でしたいが方法がわからない。

電動シャッターに物を挟んだ時の正しい対処法

シャッターの修理依頼で5件に1件位あるのが、この【シャッターに物を挟んで動かなくなった！】です。シャッターに物を挟んでシャッター斜めになって動かなくなると焦る気持ちもわかりますが、大半の人が、正しい対処法の真逆の事をしてしまい、事を悪化させ、修理費が倍になったり、最悪は全損させてしまうこともあります。なんて偉そうに言ってる僕もこの間、シャッターではないのですが、シャワーを止めたつもりが切り替えを蛇口の方に回しすぎて気付かず8時間ほどお湯を出しっぱなしにしたら、給湯器からお湯がでなくなりめちゃくちゃ焦りました。【簡単な操作で解決しました。】だから焦る気持ちはよくわかりますが、まずは冷静に深呼吸をしましょう。そして今から言う事を実践すれば被害は最小限度に押さえれます。今回は物をを挟んだシャッターの横幅は５ｍ前後と中間サイズを想定してます。まず、確認してほしいのが、シャッターが動くか動かないかの確認です。押し釦を一瞬だけ押してすぐに止めてください。もし、動かない場合はエマーゼン【安全装置】が働いて電気が遮断されて動かないだけなので心配する必要はありません。この場合はシャッター屋にお電話ください。たまにエマーゼン【安全装置】がついていないシャッターはモーターが加熱したりギャが飛んだりして開閉器が破損しまう事もありますが、ここでは安全装置がついていると仮定してお話します。問題なのは物をを挟んで斜めになっているのに動くことが確認出来るシャッターですね。想像ですが、シャッターに物を挟んだのに気が付いて慌ててシャッターを止めた状態だと思います。シャッターを動かしたい気持ちをぐっとこらえてください。辛抱できずにアップボタンを押そうものならシャッターは全損に一直線の可能性が高くなります。電動シャッターの場合、【点検口】から手動でシャッターの上げ下げができるようになっているのでまずは電動シャッター用の点検口を探しましょう。まれにリフォーム等で点検口がなくなったりする場合もありますが、その場合もシャッター屋さんに電話する事をお勧めします。点検口から中をのぞけばシャッターの今の状態を目で見て確認できます。シャッターの状態を実際に見れば適当に動かしたらシャッターが破損しそうなのですぐにシャッター屋に電話しようとなりますよね！思わぬ事故にもなりかねないので、むやみに挟んだものを取り除こうとしないでください。(ここからは自己責任)忠告を無視して、もしも簡単にはさんでいるものをとりのぞけたら、絶対に上には動かさず、まわりの安全を確認してからシャッターを下に動かしてください。物を挟んだ位置からから降りてきたシャッターが下につく間に大きな音と共に【シャッターのダブり】がとれます。ここまでくれば取り合えずシャッター使えますが、万が一、下に動かしても動かない場合は予想以上にダブりがひどいと思われるので、シャッター屋に修理依頼が必要です。最終的にはスラットのズレ、吊元の破損等のことが考えられるので安全に使用するためにシャッター屋の点検は必要になってきます。くれぐれも悪徳業者の言いなりになってエマーゼン【安全装置】が少し引っ掛かって動かないだけなのに高額請求しくる悪徳業者に気を付けてください。

電動シャッターのメンテナンスの裏話

私もメンテナンスの依頼を受けることがあるのですが、お話をする中でお客様の中には勘違いしているように思うかたがいらっしゃいます。なにを勘違いしているのかと言うと、【メンテナンスをシャッター業者に依頼してメンテナンス料を払えばシャッターは安全に使える】と思ってないですか？
メンテナンスの内容を確認してますか？基本、シャッター業界でメンテナンスとは【目視でシャッターの悪い箇所を探して報告】するだけです。せいぜい注油位はするかな。メンテナンスのメニューの中にチェーン交換やスラットズレ直しなどのメニューが入っていれば話は別ですが、残念ながら、入ってる業者の見積を見たことはありません。メンテナンスを依頼した場合の流れとしては、ざっくり、メンテナンス依頼→業者が悪い箇所を探す。【10万円以上の仕事はすぐ見つける】→報告書作成→メンテナンスの請求書と報告書をもとに作成した見積もりが依頼者のもとに届く→会社の場合依頼者は見積もりを上司に報告→金額を見て見積もり却下みたいな……感じでしょうか。当社の場合は悪そうな箇所(交換が必要な部材や調整が必要な箇所)を立ち合いをしてくれている担当者のかたにその場で指摘しておおよその金額提示＆見積もり後日作成かな。見積は無料なので、この時点では料金は発生しません。(足場を使った場合は別途)