3年前に見積もりで負けた訳がわかった件
この間、ある電動シャッターのチェーンを交換してきたのですが、現場を見るまでは全交換して3年位しか経ってないはずなのになんでかなと思っていましたが、現物を点検口からのぞいてみると見て納得しました。新しいのはずの駆動チェーンがのびのびの錆錆!ここで疑問が一つ。なんで僕がこのシャッターの交換時期を知っているのかと言うと、3年前に交換した新品シャッターの前についていた古い電動シャッターのリモコン取付やメンテナンス等を数年にわたり僕がやっていたからですね!それだけ面倒をみていたのになぜ?普通なら僕が見積もりを上げて交換できそうなものなのなんですがねぇ。個人の倉庫のシャッターならそうなっていたと思うのですが、会社の持ち物なのでたとえ僕がそこの会社の社長様から仕事をもらっていたとしても社内規定で100万を超える場合は見積もりを最低でも3社からとらないといけない決まりがあったんですねぇ。結果で言えば一番安いところより8万円位高かったみたいで結果を電話口で社長が申し訳なさそうに話していてそれを聞いた僕は大いに反省したのを思いだしました!しかし、交換されたシャッターを点検口からのぞいた瞬間に見積もりで負けた理由がわかりました。!見た目は全交換したように見えるのですが、交換したのはスラット、座板、開閉器、貼りケース、左右ガイドレールのみ!座板に関しては障害物検知座板でもないし…。シャフトとスプロケットとブラケットは再利用でした。特にスプロケットの歯はとがりまくりで僕が社長に全交換を提案したきっかけになった部材が無交換…。交換して3年で調子がわるくなったので取り付けた業者に電話するも、電話に出ないではなく、つながらず…。当時の見積もりが残っていたので見せてもらったらのですが、ハッキリ「ブロードシャッター全交換」と書いていました!当時会社の人が取付を朝から晩まで監視ていたとしても全交換と部分交換の区別が付くわけないですよね!ここからは僕の想像ですが、こんな詐欺まがいなことばっかりやっていればどこかでお客様にばれて、いくつもクレーム出されてめんどくさくなったから姿をくらましたと思われます。悪いシャッター業者が減って良かったなぁで済めばいいんですけどねぇ。
2026年10月29日 09:10