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2024年11月の記事:ブログBLOG

シャッターと格闘して思った事、手動シャッターや電動シャッターの修理例や取り付け例などを載せていきますので皆様の安心、安全なシャッターライフにお役立てください。よろしくお願いします。

シャッター交換時の取り扱い説明書について

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手動、電動に限らず、軽量シャッターを取替えた場合は必ず、取り扱い説明書もらうようにしましょう。僕のところでは最近は三和シャッターの製品しかつけていないので他メーカーの取説については忘れましたが、三和シャッターに関して言えば軽量シャッターを取り付けた場合は必ず取り扱い説明書を渡しています。取り扱い説明書を熟読すればシャッターでしてはいけないことやメンテナンス方法などが載っているのでシャッターを使い始める前に一通り読んでから使い始めましょう。特に電動シャッターを取り付けた場合は、停電などのときのために【手動操作方法】を確認して一度くらいは実際に操作することをお勧めします。そうすることでいざというときにシャッターを前にしてあたふたすることがなくなる可能性が低くなると思います。また、三和さんの場合は取説の一番最後が保証書になっています。当社も保証内容は三和さんと同じなのですが、保証期間は三和さんより長い3年になっています。ここで勘違いされるかたもいらっしゃる方がいるのですが、三和シャッターの製品を三和シャッター以外のシャッター屋が付けたら、付けたシャッター屋が保証するのであって、メーカーは保証しないです。例外として【丸投げ】した場合はメーカーが保証してくれるのかな…。広告でメーカー保証なんて紛らわしいい事を書いて広告を出しているところは、注意が必要ですね。
2024年11月25日 19:50

シャッターの開閉器交換の見積もりに行った先で…。

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今日は開閉器交換の見積もりに行ってきたのですが、こんなこともあるんだと言うことがあったのでご報告したいと思います。まぁ、流れとしては待ち合わせ場所(現場)でお客様と合流して現状今付いているシャッターの動作確認をさせて頂いてお客様の意見なり希望を聞いて見積もり作成という流れなのですが、今回はお客様は開閉器交換を希望していて、点検口もあるし、開閉器は三和のSB1014なので特別な加工等をしないでポン付けだし、2300㎜しか高さもないので脚立で作業は出来るので、お客様にはその場で「○○万円くらいですから、明細は夜にでもFAXを入れときます」と言って次の現場に行こうとしたら、お客様の方から「さっき、違う業者に来てもらったんやけど…」と言い出したのですが、相見積もり自体は普通なので、僕を気遣っているのかなと思ったら、グーグル広告の一番上に載ってた前のシャッター業者があまりにも頼りないので検索しなおして僕のところを見つけて電話を頂いたそうです。聞いてもいないのにその業者の屋号もおしえてくれました。(笑)この見積もりにはどこにも難しいところはないので、何なら僕の家族の小学校高学年の息子に行かせても立派に務めを果たせるぐらいスタンダードな見積もりのはずなのに… 相当ヤバい人間が行ったのかな。年配の方とか人のいい人とかよほどの世間知らずの人を相手に商売してんやろうなぁ。お客様の中には思い違いをしてる人もいてるみたいで、【天下のグーグル広告様の上位に掲載されている業者は高度な技術あって、親切丁寧、ぼったくるなんてとんでもない】と思ってたら大きな間違いですね。
2024年11月08日 12:41

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