シャッターの開閉器交換の見積もりに行った先で…。
今日は開閉器交換の見積もりに行ってきたのですが、こんなこともあるんだと言うことがあったのでご報告したいと思います。まぁ、流れとしては待ち合わせ場所(現場)でお客様と合流して現状今付いているシャッターの動作確認をさせて頂いてお客様の意見なり希望を聞いて見積もり作成という流れなのですが、今回はお客様は開閉器交換を希望していて、点検口もあるし、開閉器は三和のSB1014なので特別な加工等をしないでポン付けだし、2300㎜しか高さもないので脚立で作業は出来るので、お客様にはその場で「○○万円くらいですから、明細は夜にでもFAXを入れときます」と言って次の現場に行こうとしたら、お客様の方から「さっき、違う業者に来てもらったんやけど…」と言い出したのですが、相見積もり自体は普通なので、僕を気遣っているのかなと思ったら、グーグル広告の一番上に載ってた前のシャッター業者があまりにも頼りないので検索しなおして僕のところを見つけて電話を頂いたそうです。聞いてもいないのにその業者の屋号もおしえてくれました。(笑)この見積もりにはどこにも難しいところはないので、何なら僕の家族の小学校高学年の息子に行かせても立派に務めを果たせるぐらいスタンダードな見積もりのはずなのに… 相当ヤバい人間が行ったのかな。年配の方とか人のいい人とかよほどの世間知らずの人を相手に商売してんやろうなぁ。お客様の中には思い違いをしてる人もいてるみたいで、【天下のグーグル広告様の上位に掲載されている業者は高度な技術あって、親切丁寧、ぼったくるなんてとんでもない】と思ってたら大きな間違いですね。
2024年11月08日 12:41