もちろん、シャッターの夜間緊急修理に対応しますが…。
夜間の緊急修理は昼間と比べてどうしてもシャッター修理をする上で出来ない作業がでてきます。まぁ、当たり前のことですが夜は【大きな音】が出せないですよね。とくに8時以降はサンダーやセットハンマーが使えなくなるので出来ない作業が増えてしまいます。具体的にどんな事が出来なくなるかというと、シャッターに物を挟んで動かなくなるだけなら作業はできるのですが、シャッターが物を挟んだ後にガイドレールからスラット【シャッター】が飛び出てしまうと修理作業中に大きな音がでる可能性が大きいので作業が出来ない可能性が大きいです。逆に比較的音が少ない開閉器トラブルやダブり直し作業費は気兼ねなく作業はできます。夜の7時以降に何も考えずサンダーを回してスラットを切断してたらご近所さんから直接クレームかお巡りさんがやってきます。まぁ、大きな工場の敷地内とか、周りが工場ばかりなら問題なく作業は出来ますが、住宅街だと本当に神経を使ったほうがいいですね。ご近所トラブルに発展しても不思議ではないですから…なので出来る限りのシャッター修理をしたら無理しないで次の日の朝から本格的なシャッター修理をしましょう。
2024年10月29日 09:01